30代後半から急激に増えてくる歯周病。
抜歯の主原因の40%以上を占めています。
ではどのようにケアをすればよいのか。
歯医者でのケアと共に
やはり御自身での日常のケアが大切です。
そこでどんな歯磨き粉がいいのか?
よく聞かれるご質問です。
そもそも歯周病はその原因細菌が悪さをしているので
殺菌成分があるものが良いです。
例えばイソプロピルメチルフェノール(IPMP)や
塩化セシルピリジニウム(CPC)などがあります。
有効成分の入ったペーストで
的確なブラッシングを行うことにより
歯周病の予防ができます。
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